宮城県気仙沼市の早馬神社(はやまじんじゃ)は建保5年(1217年)に鎌倉武将 梶原景時の兄である梶原景実(かげざね)により創建され、古くから「早馬さん」「権現様」と称されて信仰されてきました。
 早馬神社は初代である梶原(専光坊)景実が鎌倉幕府初代将軍 源頼朝公の命により御夫人 北条政子の安産祈願を執り行い、無事安産にて男子(二代将軍頼家公)を出産した故実より安産に御利益のある神社として、また、海上・交通安全、必勝、方災除の御神徳として厚く信仰されています。
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早馬神社




左:拝殿、参集殿
右:中段より社殿を望む
拡大はクリック

 早馬神社(はやまじんじゃ)  
 御祭神 倉稲魂命(ウカノミタマノミコト)                  地図を表示

 宮城県気仙沼市唐桑町宿浦75  宿浦港鎮座。 
 「森は海の恋人」で有名な舞根、宿浦のリアスの入江に鎮座。

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 【安産祈願・初宮詣(お宮参り)・七五三詣・お守りのご案内】


安産祈願のご案内
 尊い生命を授かったことを感謝し、出産における母子の無事をお祈りします。
 子を多く産み、安産である戌(犬)にあやかり、古来、妊娠5ヶ月の戌の日にお参りすることから「戌の日参り」とも呼ばれます。また、腹帯を初めて巻くことから「帯祝」とも言います。
 新たな生命の誕生という喜びに思いを馳せるとともに、大神さまから授かった生命の重さ、親としての自覚を新たにするお参りでもあります。 妊婦さん始めご家族皆様でお参り下さい。
 御祈祷のお下がりとして腹帯、御神札(おふだ)、桐箱入りお守り、撤饌(お供え物)を授与致します。腹帯をご持参くだされば、あわせてお祓いいたします。御祈祷で戴いた御神札(おふだ)は初宮詣の際に神社にご返納ください。



初宮詣のご案内
 新しい生命を授かったことを神さまに奉告、感謝し、赤ちゃんの健やかなる成長をお祈りします。 家族そろってお参り下さい。一般的に男の子は生後31日目・女の子は生後33日目といわれていますが、赤ちゃんやお母様の体調の良い時また天候など見られて100日までの間にお参りください。
 御祈祷のお下がりとしておふだ、お守り、撤饌のほかに、お食い初め(おくいぞめ)に使用するお食い初めセット(塗り椀)を授与致します。生後100日目にお祝いをして下さい。
 御祈祷で頂いた御神札(おふだ)は七五三詣のときまで、神棚にあわせておまつりします。


七五三詣のご案内
 子どもの健やかな成長を奉告、感謝するとともに、子どもの厄年と言われる3・5・7歳の節目の年を無事に送れるよう、お祈りします。 また、7歳では一人前の人間となったことを神前にご奉告し、心を新たにします。 ご家族そろってお参り下さい。
 早馬神社では七五三祈祷のお下がりとしておふだ・お守り・千歳飴・勉強かるた・お菓子・自由帳をご用意してお待ち申し上げております。お守りは6種類の中からお好みのお守りをお選びいただき、ランドセルや幼稚園バッグにお付けいただくことができます。どうぞ御家族お揃いでご参拝ください。


おふだ・お守り・御朱印のご案内
 授与所(じゅよしょ)にて、家内安全・商売繁昌のおふだや、安産祈願・身体健全・交通安全・厄除け等のお守り、御朱印、おみくじを、毎日午前6時半より午後4時半まで授与致しております。
 授与所にてお問い合わせに応じておりますので、お気軽にご相談の上、それぞれの願い事にあわせお受け下さい。

 【初詣・厄除け(厄祓い)・交通安全祈願・御幣束(おへいそく)のご案内】

初詣・厄除けのご案内
 新たな年が良い年となりますよう、ご家族皆様お揃いでご参拝いただきますようご案内申し上げます。
 旧年中にいただいたお蔭に感謝し、新たな年の平穏無事と幸福をお祈りします。
 初詣期間中は授与所にて初詣授与品(おふだ、お守りの他、破魔矢・熊手・干支土鈴・招福凧など)を頒布しております。三が日の間、参拝者へは甘酒・御神酒・福茶の振る舞いがございます。
 参拝者専用駐車場も整備・拡張され、お車にての駐車場の心配なくお参りが可能です。

厄除け(厄祓い)
 人生における節目の年を「厄年」として諸事慎む風習が古くからありました。ちょうど転換期にあたり、肉体的にも精神的にも体調を崩しやすい年齢といえます。
年明けに厄を祓い、心も体も晴れやかな一年となりますことをご祈願申し上げます。
 神様の御神徳をお受け戴き、ご参拝の皆様の心の拠り所となれば幸いです。

交通安全祈願・車のお祓いのご案内
 交通事故は運転手にとっていつも隣り合わせのリスクです。慎重に運転していても、急な飛び出しや追突事故などいつどこで遭遇するかわかりません。神社で交通安全のご祈祷を受けて神様のご加護をいただき、安全運転を心がけましょう。
 新車の購入時や車を操る上でさまざまな災いがないよう、安全に運転ができることを願って、ご神前でお祓いをいたします。
 社殿石垣下(手水舎前)に車のお祓いを行う「車両祓い所」があります。車両のフロントを正面に向けて駐車してください。
本殿にてご祈祷をお受けいただき、その後、車両祓い所にて車両のお祓いを行います。 

御幣束(おへいそく)・正月飾りのご案内
 幣束は神の『よりしろ』として、また神へのお供え物、祈願の表示として飾られます。
 当社は江戸時代まで本山派修験良厳院(りょうごいん)として知られた修験院で、製作する伝承切紙の種類が六十九種類と宮城県内最多であり、五行思想に基づく5色(赤、緑、黄、青、白)を用い、色彩豊かな幣束が特徴です。
 神道学的にも民俗学的にも価値の高い当社幣束は氏子・崇敬者の信仰・協力により後世に伝えていけるものであります。
 年の暮れ、清められた神棚に新しい神宮大麻・早馬神社のおふだ・御幣束(おへいそく)をお祀りし、清新な御神徳を仰いで一層のご加護を祈ります。
 神様の前で、今年一年、今日一日の家族みんなの無事を祈り、感謝する。 家族一人一人がお互いを思いやり、幸せを祈り合う。 優しい心は家庭に於けるまつりのある暮らしから生まれてくるものです。
東日本大震災
 平成23年3月11日に起こりました東日本大震災の大津波により、海抜12メートルの高台に位置する当社にも15メートルの大津波が襲い、拝殿、社務所、宮司宅が約2.5メートル浸水し全ての道具を粉砕しました。幸い流失は免れ屋根、柱、外壁が残り、一年をかけて修復致しました。気仙沼市唐桑町の宿浦地区では当社のみが残りました。
 全国の方々の支援によって、着実にこの地域の被災者達は復興の道を歩み始めております。
 どうぞ当早馬神社にお参り頂き大津波の恐ろしさを再認識して頂くと共に、一日も早い震災からの復興をお祈り下さい。
震災翌日の光景 早馬神社境内の光景 拝殿の柱に記されている
大津波浸水地点

被災地視察・震災復興祈願祭
 大津波の被害を教訓として、多くの方にご自分の目で確かめていただきながら、二度とこのような大惨事にならぬよう後世につないでいただきたい。また、全国からも、たいへん多くの支援をいただいておりますが、この復興を成し遂げるにはみなさまにもぜひ長期にわたる継続的な支援が必要なため、ぜひとも多くの方に現地を訪れていただき、震災時の状況や復興の過程を知っていただき、多くの方にお伝えしていただきたいと思っております。
 早馬神社では、震災により命を落とされた方々を悼み、残された者の早期復興を祈る震災復興祈願祭を執り行い、この地区において浸水はしたものの、唯一倒壊を免れた当社の神職が語り部としてお話を致します。会社、団体をはじめ、神社総代のお参りもお受けしております。

被災講話
 あの日、現地では何が起きていたのか・・・。
そして今、復興へと巡る道のりで、直面した問題・待ち受けていたものは何なのか・・・。
現地を見ただけでは決して分かり得ない、被災地の生の声を聞く事が出来ます。

参拝の様子 神職による講話 震災復興絵馬記念撮影

『東日本大震災復興祈願碑』

 大津波により高台に位置する早馬神社にまで浸水をしたこと、また大津波の恐ろしさ悲惨さを永久に記録し伝え地震がおきたらすぐに高台へ避難を促すこと、震災からの早期復興を願って『東日本大震災復興祈願碑』の建立を計画し、本事業の趣旨にご賛同いただいた全国の篤志者のご奉賛によりこのたび竣工いたしました。
 石碑は海を見渡せる海抜約12mの境内(神社拝殿前)の石垣沿いに建立され、高さ2.6m、横幅1.2mで、上部は波の形が施されております。高さ2.2mの地点には『大津波浸水高さここまで』と刻まれ、大津波がこの高さまで到達したことをご覧いただき、津波の高さと恐ろしさ認識していただけるようになっております。
 また、石碑の中央には『大津波到達点 子々孫々語り継げ』と刻まれ、津波の恐ろしさを語り継ぎ、今回のような犠牲者が二度と出ないこと、震災からの早期の復興が願われております。
 神社では震災直後より全国からのボランティアの受け入れ、唐桑地域への支援の仲執り持ち、語り部活動を行い、早馬神社境内に訪れた方々には大津波に関する説明を行っており、この度、石碑が建立されたことにより、更にその活動を活性化していきたいと考えております。
早馬神社(はやまじんじゃ)
気仙沼市内→唐桑(早馬神社) 車で20分
岩手県陸前高田市→唐桑(早馬神社) 車で20分
JR気仙沼線は、東日本大震災の影響で、柳津〜気仙沼駅間はBRTで運行しております。
頻繁に運行ルート変更とダイヤ改正が行われておりますので、逐次ご確認ください。
【最寄インター】
三陸自動車道 陸前高田IC (岩手県陸前高田市・大船渡市・住田町よりお越しの場合)
三陸自動車道 志津川IC   (宮城県南三陸町・登米市・石巻市よりお越しの場合)
東北自動車道 一関IC    (岩手県一関市・奥州市・平泉町よりお越しの場合)
東北自動車道 若柳金成IC (宮城県栗原市・大崎市よりお越しの場合)

【駐車場のご案内】
神社境内無料駐車場50台、臨時無料駐車場(宿浦港)120台
交通安全祈願の方、より近くからの参拝希望の方は手水舎脇、中段駐車場(8台駐車可能)へご駐車ください。

〒988-0534 宮城県気仙沼市唐桑町宿浦75
TEL:0226-32-2321
FAX:0226-32-2387

http://hayama.jinja.jp
hayama@jinja.jp
早馬神社神幸祭(しんこうさい)・唐桑早馬カキ祭
 10月第1日曜日に行われる神幸祭では神輿渡御、船祭、打囃子、奉納演芸が行われます。神社境内では、解禁されたばかりの唐桑産カキの無料試食・即売を行う唐桑早馬カキ祭が開催されます。
 
気仙沼、唐桑の人びと
早馬神社からの手紙
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初詣のご案内
新たな年が良い年となりますよう、皆様お揃いでご参拝ください。初詣期間中は授与所にて初詣授与品(おふだ、お守りの他、破魔矢・熊手・干支土鈴・招福凧など)を頒布しております。三が日の間、甘酒・御神酒・福茶の振る舞いがございます。

七五三詣のご案内
子どもの健やかな成長を家族そろってお参り下さい。6種類のお守りの中からお好みのお守りをお選び下さい。

安産祈願のご案内
初代が北条政子の安産祈願を執り行い、安産であった故実より安産祈願に御神徳ありといわれております。
安産の御祈祷では腹帯・おふだ・桐箱入りお守り・撤饌を授与いたします。

参拝の流れと作法について

初宮詣のご案内
初宮詣の御祈祷ではおふだ・お守り・撤饌・御喰初(おくいぞめ)セットを授与いたします。

おふだ・お守り・御朱印のご案内
授与所にて、おふだ、安産・身体健全・交通安全・厄除け等のお守り、御朱印、おみくじを、毎日午前6時半より午後4時半まで授与致しております。
それぞれの願い事にあわせお受け下さい。

勝守・左馬守について

「はやうま」にちなみ競馬好きの方、陸上関係者に人気の必勝お守りです。


2016/08/20
10/2(日)早馬神社神幸祭・
第12回唐桑早馬カキ祭のご案内
10月第1日曜日に行われます神幸祭(しんこうさい)では海上神輿渡御、奉納演芸が行われ、同日神社境内では唐桑産カキの無料試食・即売を行う第12回唐桑早馬カキ祭が開催されます。
2012/09/01
『東日本大震災復興祈願碑』の建立についてno
震災からの早期復興を願って全国の篤志者のご奉賛によりこのたび竣工いたしました。。

2011/06/30
東日本大震災の大津波による被災報告
平成23年3月11日に起こりました東日本大震災の大津波によって当社も大きな被害を受けました。被災状況と復興の報告。

「はやま墓苑」のご案内
緑と静寂に包まれ、心和むお墓参りができる墓地が完成いたしました。

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早馬神社 宮城県気仙沼市唐桑町宿浦75  TEL0226-32-2321 FAX 0226-32-2387
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