神々のお蔭に感謝し、平安無事の祈りを捧げることは尊く大切な行ないであり、子孫にも守り受け継いでゆきたいものです。
 「ケガレ」とは「気枯れ」が起源といわれ、日常生活の中でだんだんと気が枯れてゆくと、さまざまな災いを呼び起こしてしまうと言われています。 身も心も祓い清め、神々から尊い力を授かって「気」が復活するのです。
 神々から頂いているお蔭に感謝し、家族の幸せ、地域の平安などを自らの祈願とあわせて祈ることが大切です。
[ 参拝の流れ | 社頭での御祈祷 | 出張祭典 | 遠地祈願 | のし袋の表書き ]

参拝の流れ





1.鳥居~参道  気を引き締めてから鳥居をくぐります

 鳥居は神域の入り口を示します。鳥居の前では軽く会釈をし、気持ちを引き締めてからくぐりましょう。鳥居から社殿にいたる参拝の道筋を参道といいます。真ん中は神が歩かれるとされていますので、端を歩くことをお勧めします。
 交通安全・車輌祓の御祈願の方は神社中段脇の車輌祓所に車を停め、車検証をお持ちの上、参集殿へお来し下さい。
 また、奥宮(漁火パーク、山頂)では御祈願をしておりませんのでお間違えの無いようお気を付け下さい。






2.参道~参集殿

 神社拝殿に向かって右の建物(参集殿)にて御祈願を受付いたします。控室・社殿へはこの参集殿入口から出入りします。








3.受付・控室  どうぞお寛ぎ下さい

 参集殿内で受付を行い、祈願内容やお困り事を申し出ていただきます。
祈願申込用紙には主として神職が記入いたします。初穂料等はここでお受けします。
 団体の方は80名まで可能な控室にてお待ちいただきます。また相談事の際は和室でお聞きいたします。






4.廊下~手水  手水にて心身を清めます

 順番を待ち、名前を呼ばれたら、廊下を進み、本殿に昇ります。
 本殿前で手水をして下さい。手を洗い、口をすすぎ、改まった気持ちになることが大切です。






5.着席

 前列の真中近くから席にお着きいただきます。
団体の方は指示に従い前列から詰めて着座して下さい。






6.御祈祷~玉串奉奠(たまぐしほうてん)

 神職が祝詞を奏上する間、お祓いをする際は軽く頭をお下げください。

 御祈祷の途中、御神前までお進みいただき玉串を上げ、お参りをしていただきます。玉串奉奠(たまぐしほうてん)といいます。

 正座に支障のない方は上までお進みいただき上げていただけますし、正座がたいへんな方は立った作法で手前でお参り下さい。
 机の上に玉串を根元が神様側にくるようにお供えし、姿勢を正して「二拝・二拍手・一拝」をします。 つまり2度深々と頭を下げ、2度拍手をして、最後にもう一度深々と頭を下げます。


社頭での御祈祷

<人生儀礼>
初宮詣(お宮参り) 七五三詣 厄除 成人式 結婚式 安産祈願(帯祝・戌の日参り) 年寿 他
<諸祈願>
初詣(春祈祷) 交通安全(車のお祓) 出船祈祷(海上安全大漁満足) 合格・必勝祈願 
商売繁盛(事業昌栄) 家内安全・春祈祷 病除・病気平癒
 他

<方除・年星・家相>
方除祈願 年星 家相

◎神職が不在の日もまれにありますので、ご希望の日時がお決まりの方は当社社務所までお電話(0226-32-2321)にてお問い合わせください。
初宮詣(お宮参り)
新しい生命を授かったことを神さまに奉告、感謝し、赤ちゃんの健やかなる成長をお祈りします。 家族そろってお参り下さい。一般的に男の子は生後31日目・女の子は生後33日目といわれていますが、赤ちゃんやお母様の体調の良い時また天候など見られて100日までの間にお参りください。
御祈祷のお下がりとしておふだ、お守り、撤饌のほかに、お食い初め(おくいぞめ)に使用するお食い初めセット(塗り椀)を授与致します。生後100日目にお祝いして下さい。
当日赤ちゃんに掛ける和服「お掛け」も男の子用、女の子用それぞれお貸しておりますので(無料)、祈願終了後、皆様で記念の撮影をおすすめします。
御祈祷で頂いた御神札(おふだ)は七五三詣のときまで、神棚にあわせておまつりします。

七五三詣  
子どもの健やかな成長を奉告、感謝するとともに、子どもの厄年と言われる3・5・7歳の節目の年を無事に送れるよう、お祈りします。 また、7歳では一人前の人間となったことを神前にご奉告し、心を新たにします。
ご家族そろってお参り下さい。
【時期】数え3・5・7歳が基本ですが、現在では満3・5・7歳でお参りしても構いません。
11月15日が七五三の日として知られていますが、10月初旬から11月下旬迄の期間の中で、御都合に合わせお参りいただいて構いません。


厄除
人生の節目の年と言われる厄年を自身も身のまわりの人たちも平穏無事に過ごせるよう、お祓いします。
【時期】一年を通じていつでもお参りいただいて構いませんが、年初めであるお正月または春祈祷の2月~3月がよろしいでしょう。

成人式
晴れて成人となったことを奉告し、ここまで育ってきたお蔭に感謝の誠を捧げます。 社会を担っていく成人として、誓いを新たにすべく、清新なお気持ちでお参りしましょう。
【時期】満20歳。成人の日前後にお参りする方が多いです。

結婚式
夫婦として長い人生を共に助け合い歩んでいく契りを大神さまの前で交わすとともに、これまで授かった大神さまのお蔭、自分たちを生み育てた親御さんたちへの感謝の誠を捧げます。
近年、教会式や人前式などの結婚式が増えてきておりますが、我々日本人が遠い昔より敬ってきた大神さまの御前にて、厳粛な雰囲気の中、かたい誓いを立てることには独特の感動があります。

安産祈願 (帯祝・戌の日参り)
尊い生命を授かったことを感謝し、出産における母子の無事をお祈りします。
子を多く産み、安産である戌(犬)にあやかり、古来、妊娠5ヶ月の戌の日にお参りすることから「戌の日参り」とも呼ばれます。また、腹帯を初めて巻くことから「帯祝」とも言います。
先祖代々、つながってきた生命の流れは奇蹟の賜物であり、尊いものであります。新たな生命の誕生という喜びに思いを馳せるとともに、大神さまから授かった生命の重さ、親としての自覚を新たにするお参りでもあります。 妊婦さん始めご家族皆様でお参り下さい。
御祈祷の際、腹帯、御神札(おふだ)、桐箱入りお守り、撤饌を授与致します。腹帯をご持参くだされば、あわせてお祓いいたします。御祈祷で戴いた御神札(おふだ)は初宮詣の際に神社にご返納ください。
【時期】妊娠5ヶ月目の戌の日、その近くの日の良い日
【御守】安産祈願をご予定で妊娠初期(妊娠してから安産祈願までの間)にお守りをお受けになりたい方へはマタニティ安産お守りをお薦めしております。授与所にてお受け下さい。

年寿
かつては満60歳の還暦を過ぎて長生きすることは決して多くはなく、長寿はめでたいものとして敬われてきました。
長寿のお蔭に感謝し、長い時代を生きてこられたお年寄りを敬い、節目の年をお祝いします。
【年寿一覧】
還暦 数え61歳
古稀 数え70歳
喜寿 数え77歳
傘寿 数え80歳
米寿 数え88歳

初詣(新春祈祷)
新しい年の始まり──。家族そろって氏神さまにお参りし、心を新たに抱負を立てることで、気持ちも引き締まり、すばらしく一年をスタートできることでしょう。
旧年中にいただいたお蔭に感謝し、今年一年の平安無事をお祈りします。
また、会社においては、始業日に代表者以下社員そろって神前に額づき、業務安全、事業昌栄などをお祈りしましょう。厳粛な時を通じて、心地良い緊張感に満たされ、社員の心が一丸となることでしょう。
【時期】
個人:1月1日〜3日(三賀日)が良いでしょう。
会社:始業日が良いでしょう。

交通安全(車のお祓)
日本には古くより、万物、全ての物に御神霊(みたま)が宿るという考え方があります。バイクや自動車にもまた、同じく御神霊が鎮まります。
運転するのは人ではありますが、時として、人の力ではどうすることもできない事象が起こることもあります。 大神さまのご加護をいただき、日常の交通安全はもとより、万一の際にも関われる人たちが無事であることも含めてお祈りします。 しかしながら、やはり安全運転に越したことはありません。思いやりの心をもち、優しい運転を心がけるならば、きっと車に鎮まる御神霊もお喜びになり、車の性能をいかんなく発揮して、身をお守りくださることでしょう。
【時期】
○新しく車を購入されたとき
○年が改まったとき
○小動物などを轢いてしまったとき(車の清祓)

出船祈祷(海上安全大漁満足)
気仙沼・唐桑は昔から漁業によって栄えてきました。「はやま」とは海に近い小高い山を意味し、漁師は早馬山を目印として出航、入港漁業してきました。大漁・海上安全・産業の神を祀り、出漁後は毎朝日供祭にて大漁、漁の安全を願います。出漁に際し日の良い日に神社で出漁祈願、または出船当日船上にて航海の安全、大漁を祈願します。
【準備物】船上での出漁祈願の場合-神饌物(お供え物)

合格・必勝祈願
高校入試や大学入試、資格試験をはじめとする試験や、スポーツの試合やコンクール等は、単なる“テスト”“競争”にとどまることなく、挑戦する過程を通じて、人生をより高める基となることでしょう。
しかしながら、本番には緊張し、なかなか思い通りに実力が発揮できないことも多々あります。
大神さまの御力により、日頃からの努力・鍛錬の積み重ねが本番で十二分に発揮されるよう、お祈りします。
見事花開いた折には、お蔭に感謝し、世の中のために恩返しをすることが大切です。

商売繁盛(事業昌栄)
商売繁盛の御神徳のある大神さまの御前にて、商売繁盛や事業昌栄、業務安全、社員の無事健康などをお祈りします。 会社は尊い使命を負っています。日頃より御恵に感謝し、決して自身が潤うことのみを追求するのではなく、商いの力を以って世の中を築く担い手となっていくという高い理念をもつことが大切でしょう。

家内安全・春祈祷
日本人は古くより「家」をとても大切にしてきました。 「家」とは社会を形成する最小単位であり、「家」が幸せでなければ、社会が平安とはならないでしょう。 家の内が平穏安全であることで、家族が充実した毎日を送り、世のため人のために力を発揮できるよう、お祈りします。

病除・病気平癒
「病は気から」と申しますが、病は身を蝕むだけでなく、気を減退させ、心を沈めてしまいます。 病にならない、あるいは病を癒すためには、養生も必要ですが、加えて心を明るく保つことも大切です。「笑い」は万病に効く薬です。
健康に不安のある方は、清浄な空気に満たされた神前に額づき、いまを生かされている感謝の誠を捧げた後、大神さまの御力により、病を祓い退ける気をいただきましょう。あわせて、治療の奏功もお祈りします。

方除祈願
方除(ほうよけ)という言葉は初めての方でも、鬼門や裏鬼門、あるいは、五黄殺・暗剣殺といった言葉を耳にされたことはあるかも知れません。
こうした方角にまつわる災いを祓い除き、解体工事や増改築が滞りなく行え、本人・家族・会社が障りが無いようお祓いします。方除のお札をお祀りして鬼門をはじめとする方位の災いが無いように祈願し、工事現場を神様に見守っていただくように幣束を祀り、また清めの塩、お砂を工事場所に撒いて充分に清めてください。
【時期】
○家・納屋を解体するとき
○増改築、土・石を動かすとき
○年星が悪く八方塞がりなとき

年星
九星術によりその年の運勢、吉凶相性をみます。
①年星  その人の年の吉凶をみる。ふさわしい月をみる
  例)建物を建てる年や石垣を築く年、墓を築く年と月をみる
②方鑑 《一年の家相》 その年にその方向に工事等を行ってよいかをみる。
      その年の方向の障りがないかみる
  例)建物の増改築、土地造成、木の伐採を行う際にその年にその方向の工事を行ってよいかの家相をみる
③家相 《一生の家相》 家の中心からみてその方向自体が良いかをみること。
      一生において方向の障りがないかをみること
④日撰(にっせん) 地鎮祭・出船・婚礼等の日をみる
      主として暦上で良い日をみるがその人に相応しい日もある。

家相
家相とは土地の形状や家屋の間取り、方位などがその家に住む人に影響を与えるという考えにより吉凶禍福を判断する基準となる考え方のことで陰陽五行に由来し、経験的な知識も織り交ぜてあります。
家屋の間取りなどにも詳細な吉凶判断の基準があり、それは家屋を清浄な環境に保ち、家族が円満に暮らす為の大切なことといえます。
家屋の設計に際しては神職に相談し、きちんとした形でお祓いを受けることが肝要です。 正確に家相を判断できる当社にご相談されることをお奨めします。


出張祭典

<工事>
地鎮祭・起工式 井戸埋祓 竣工式・落成式 新宅祭鎮火祭 新居清祓・事務所清祓 他
<お祓い>
家内安全・春祈祷 忌明け祓い(大祓)
<神葬祭>
神葬祭 年祭(祖霊祭) 他

◎出張祭典はご予約をお願いしております。詳しくは当社社務所までお電話(0226-32-2321)にてお問い合わせください。準備するもの、御祈祷料の目安などをお知らせいたします。
地鎮祭・起工式
家屋やビルなどの建築物を建てたり、駐車場などを造成したりする際、土地の造作にあたって、土地に鎮まり守っておられる神々に起工の旨を奉告し、工事の無事竣工、作業員の安全をお祈りする大切な御祭です。
最近では地鎮祭を行なわない家もあるようですが、長い年月に渡って住まう家ですから、やはり最初に地鎮祭を行なうべきでありましょう。
さらにはその家だけにとどまることなく、地域全体に関わる御祭でもありので、そういった意味でも厳修されることが大切です。
【準備物】
齋竹、清砂、神饌物(お供え物)
*お申込の際、詳しく記された案内書を差し上げます。

井戸埋祓
井戸は古くから、人が生きていく上でなくてはならない水という潤いの恵みを与えてきました。
しかし、社会の発展により上水道が整備され、井戸を使う家も少なくなり、土地の造作や危険防止のため古い井戸を埋め立てることが多くなってきました。
そのような際、井戸の守り神として鎮まっておられる井戸神さまに、これまでの御恵に感謝し、やむを得ない事由により埋め立てることになったことをご奉告し、作業の無事安全と、家の安泰を祈願します。
【準備物】
神饌物(お供え物)など

竣工式・落成式
店舗やビルなどの建物が無事できあがった際には、完成に感謝し、あわせて建物の清め祓いを行ない、神棚(神宮大麻・氏神さまの御神札)を奉齋します。
こうして、大神さまの御恵をいただき、会社は発展・隆昌の道を歩んでいくことでしょう。
準備物】
神饌物(お供え物)など

新宅祭鎮火祭
家が無事できあがった際には、完成に感謝し、あわせて家の清め祓いを行ない、神棚(神宮大麻・氏神さまの御神札)を奉齋します。
こうして、大神さまの御恵をいただき、家は安泰となることでしょう。
【準備物】
神饌物(お供え物)、脚立、ゴムのり、神棚など

新居清祓・事務所清祓
建売住宅・中古住宅、賃貸マンション・アパート、貸し事務所などに入居する際、そこに残されている、以前に暮らしていた(営んでいた)人たちの罪穢れ(つみけがれ)を清め祓う必要があります。
あわせて家、会社の無事安泰、発展隆昌をお祈りします。
清祓の後には神棚(神宮大麻・氏神さまの御神札)をしっかりと奉齋しましょう。
【準備物】
神饌物(お供え物)、神棚など

家内安全・春祈祷
日本人は古くより「家」をとても大切にしてきました。 「家」とは社会を形成する最小単位であり、「家」が幸せでなければ、社会が平安とはならないでしょう。 家の内が平穏安全であることで、家族が充実した毎日を送り、世のため人のために力を発揮できるよう、お祈りします。
【準備物】神饌物(お供え物)、ローソク、ローソク立てなど

忌明け祓い(大祓)
家族の死という、この上ない大きな悲しみを乗り越えるための区切りの儀式として「これ以上に不幸が重なりませんように」という祈りと「家内安全」の願いを込めて家や家族のお祓いします。死後50日に行う地域もありますが唐桑は船に乗る方が多いこともあり死後10日過ぎて行います。
【準備物】
米、塩、さらし、ローソク、ローソク立て、マッチ、ボールペン、コップに水半分、テーブル

神葬祭
人が亡くなることは悲しい出来事です。
亡くなった人は御霊神となり、家の守り神として、未来永劫、家の平穏無事を見守ってくださいます。故人を偲び、守り神としてあたたかく見守ってくださることをお祈りします。

年祭(祖霊祭)
我々の生命は祖先がはるか遠い昔より大切に受け継いできた生命であり、重いものです。いまを生かされていることは祖先のお蔭であり、家の守り神として鎮まっておられる祖先を敬いまつることは、家にとって怠ってはならない最も重要な行ないであると言えます。
祖先を仰ぐ御祭として、祖霊舎や墓所で行なう祖霊祭があります。
毎年行なわれるみたままつり(8月15日)、祖霊祭(春秋彼岸)などの恒例祭のほか、亡くなってからの年数に応じた年祭があります。
詳しくは当社社務所までお電話(0226-32-2321)にてお問い合わせください。
【年祭】(左は亡くなってからの年数)
1年 式年祭(一年祭)
3年 三年祭
5年 五年祭
10年 十年祭
20年 二十年祭
30年 三十年祭
50年 五十年祭
100年 百年祭


遠地祈願

御祈祷は実際に神社に参って、社頭で受けられるのが原則です。
ただし、入院している、遠いところに住んでいる(赴いている)など、やむを得ない事由により社頭にお参りいただけない方につきましては、神社にて御祈願した御神札をお送りしております。

当社社務所まで以下の事項をお知らせの上、お申込みください。御祈祷を受けるにあたり、伝えておくべき事項などがありましたら、そちらもあわせてお知らせください。
なお、匿名でのお申込み、インターネット(電子メール)のみの連絡を希望される場合につきましてはお受けいたしかねます。(電話でお申込み後の氏名、住所等の連絡は電子メールでも構いません)
• 願意(御祈願・御祈祷の内容)
• 氏名(フリガナを振ってください)
• 性別
• 生年月日
• 郵便番号
• 住所(難しい読み方の地名にはフリガナを振ってください)
• 連絡先電話番号
• FAX番号(お持ちの方のみ)


のし袋の表書き

神社でのご祈祷 神葬祭 年祭 忌明け祓い(大祓) 七日日(なのかび) おみたまさま
お盆・彼岸のおみたま拝み


◎詳しくは当社社務所までお電話(0226-32-2321)にてお問い合わせください。
神社でのご祈祷
「赤のし袋」に「御初穂料」または「玉串料」と書きます。
今ではお金をお包みすることが一般的になりましたが、昔は実りの秋には神さまに感謝の気持ちを込めて、その年の最初に実った稲穂を神さまにお供えしていました。野菜や果物、魚などの初物も同じで、初穂という言葉はここから始まっているのです。
玉串料は榊の枝に紙垂(白い紙)を結びつけたもので、神社でご祈祷をする際に神前に奉る玉串からきています。

神葬祭
神職へ-「料紙」または「黒のし袋」の上に「玉串料」、下に「家号」または「喪主名」
喪家へ-「黒のし袋」の上に「御霊前」、下に「家号」または「名前」
(市販のものには蓮の絵がついた仏式用が多いようですが、それがないものを選びましょう。)

年祭
神職へ-「料紙」または「黄のし袋」の上に「玉串料」、下に「家号」または「施主名」
喪家へ-1年までは「黒のし袋」の上に「御霊前」(仏式で四十九日過ぎた場合は「御仏前」)
   1年過ぎたら「黄のし袋」または「黒のし袋」の上に「御霊前」(仏式で四十九日過ぎた場合は「御仏前」)

忌明け祓い(大祓)
忌明け祓い(大祓)は家族の死という、この上ない大きな悲しみを乗り越えるための区切りの儀式として「これ以上に不幸が重なりませんように」という祈りと「家内安全」の願いを込めて家や家族のお祓いを行うことです。死後50日に行う地域もありますが唐桑は船に乗る方が多いこともあり死後10日過ぎて行います。
「料紙」または「赤のし袋」の上に「御礼」「御祓料」、下に「家号」または「喪主の名」を書く。

七日日(なのかび)・・・8月7日、唐桑と気仙沼の一部
初盆のみたまに対し知らせをもらっていた人、また親しくした人が、8月7日に拝みに行く風習。
「黒のし袋」の上に「御霊前」(仏式で四十九日過ぎた場合は「御仏前」)

おみたまさま・・・正月2日(3日または4日の家もあり)
正月2日にみたまを拝みに行く風習。
初みたま(1年を過ぎていない)は「黒のし袋」の上に「御霊前」(仏式で四十九日過ぎた場合は「御仏前」)
次から(1年をすぎてから)は「黄色のし袋」または「赤のし袋」の上に「おみたまさま」

お盆・彼岸のおみたま拝み
「黒のし袋」の上に「御霊前」(仏式で四十九日過ぎた場合は「御仏前」)




早馬神社 宮城県気仙沼市唐桑町宿浦75  TEL0226-32-2321 FAX 0226-32-2387